こんにちは、ひげレモンです!
「ダイアログノート」を愛用しています
ダイアログノートってどんなノート?
どういう風に使っているの?
ダイアログノートについては以前にも記事にしています。
以前にも書いてはいるのですが、2020年の記事です。
2022年現在の使い方を改めて記事にしておきたいと思います。
わたしは手帳やノートに書くことが好きで、他の人が手帳をどんな風に使っているのか紹介しているブログ等を見るのも好きです。
なので、この記事はわたしと同じように手帳・ノートが好きな人、ダイアログノートが好きな人、ダイアログノートが気になる人が、みんなどんな風に使っているのかな?と調べている時にたどり着いてくれたらいいなと思いながら書きます٩( ‘ω’ )و
基本情報
ダイアログノートは手のひらサイズの小さなノートです。
5mm方眼で、タテでもヨコでも使うことができる自由度の高さがあります。
ページ番号入りなので、目次を作ればどこに何を書いたかの管理もしやすいです。
公式サイトはこちら
わたしのダイアログノートセット
わたしのダイアログノートセットはこちらです。
マチのない薄いポーチに
・ダイアログノート
・ボールペン
・スマホ
・イヤホン
を入れています。
なぜスマホとイヤホンも一緒にしているかというと、音楽を聴くためです。
スマホに入れているお気に入りの音楽をイヤホンで聴きながら、ダイアログノートに色々書く時間はわたしの癒しの時間です。
わたしの使い方
2022年2月現在、3種類の手帳・ノートを併用しています。
ダイアログノート、ブラウニー手帳、EDiT B7の3種です。
ブラウニー手帳についての記事はこちら
EDiT B7についての記事はこちら
どういう風に使い分けているかというと、ブラウニー手帳は予定管理用、EDiT B7は記録用です。
その前段階として、まず最初に書くのがダイアログノートです。
予定も記録も、まずはダイアログノートにメモしています。
何かを考えたりしたいときも、調べ物をしたときも、あとは家計管理のメモもダイアログノートに書きます。
使用イメージはこんな感じです。
左上に日付を書いて、あとは自由に書きます。
1日に1ページや2ページ使うときもあれば、1/2ページにも満たないときもあります。どれくらい書くかは自由です。
日付は自分で書くので、書かない日があってもOK。
余白多めに書きたいときも、文字をぎっしり書きたいときも、臨機応変に使えます。
とにかく自由に使っています。
ダイアログノートに書いた後で、予定はブラウニー手帳に、記録として残しておきたいことはEDiT B7に転記します。
何事もまずはダイアログノートに書いているので、ダイアログノートセットを持ち歩いていれば、予定の確認も記録の確認もできます。
それならもうダイアログノートだけで良いんじゃない?と思われそうですが、手帳自体が好きなのでブラウニー手帳もEDiT B7も使いたいのです。
持ち物はできるだけ減らしたいですが、手帳好きとしては1冊にしぼるのがなかなか難しいのです…。
ダイアログノートの好きなところ
今のわたしが感じるダイアログノートの好きなところを3つあげます。
1. 持ち歩きやすい大きさ
小さな鞄にも入れやすくて、いつでも持ち歩くことができます。
常に一緒に行動できるので、書きたいことをすぐ書き残しやすいところが好きです。
2. 書き心地と触り心地
中の紙も、表紙も、書き心地、触り心地がとても良いです。
書き心地が良いと書くことが楽しくなるし、触り心地が良いと癒されます。
3. デザイン
デザインが大好きです。
ちなみにこの↑カタカナロゴは限定バージョンです。かわいい…。
机に置いているだけでおしゃれ感があります( ˘ω˘ )
相棒のペンはSurari multi
わたしがダイアログノートとセットで使っているペンは、Surari multiです。
ダイアログノートと相性抜群の書き心地です。
たまに気分転換にフリクションを使うときもありますが、基本はSurariです。
おしまい
以上、現在のわたしのダイアログノートの使い方や好きなところ等をまとめました。
ちなみに、以前はテーマを決めて1冊ずつ使い分けていたときもありました。
勉強用ダイアログノート、家計用ダイアログノート、みたいな感じです。
でも、1冊のノートになんでもメモする方法にしてみようと思い、現在の使い方に変えました。
色々な使い方ができるところも、ダイアログノートの魅力の一つだと感じています。
これからも使い方を色々試しながら、末永く付き合っていきたいノートです( ˆoˆ )/
ダイアログノート公式サイトはこちら
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
コメント