こんにちは、ひげレモンです!
2020年の途中まで使用していた手帳「EDiT B7」を紹介します!
EDiT B7
人生を「エディット」しよう。
というキャッチコピーの手帳です。
このキャッチコピーがすごく素敵です。
週間レフト手帳などいくつかフォーマットがありますが、EDiTといえばやはり1日1ページ手帳として有名ではないかと思います。
わたしは1日1ページフォーマットでいちばん小さいサイズのB7を選んでいました。
気に入っている点
わたしはこの手帳を、育児記録を書くために使っていました。
1日1ページの手帳で、育児の記録を取っておきたいと思った時に、この小さなサイズなら続けやすいかなと思いました。
なのでまず第一にB7変型(H120×W70)という小さいサイズを気に入っています。
4時から25時までの時間軸がドットで打たれているので、子どもの睡眠時間を記入したり、食べたものを記入する時に時間の目安がわかりやすいです。
このシリーズを2017年から使っていますが、毎年色の種類が多いので選ぶ楽しみがあるところも良いです。
書くのをやめた理由
この手帳は2020年の中頃に、手帳を書く時間を取るのがしんどくなってしまい、書くのをやめました。
育児記録って、一度書き始めると「毎日必ず残さなきゃ」という義務感のようなものがあり、毎晩眠い中無理して育児記録(と自分のライフログ)を書いていました。
それがしんどくなってしまい、子どもが3歳になったタイミングでいったん毎日必ず記入する育児記録は終わらせてもいいかなと思いました。
今は特筆したいことがある時にスマホに日記を残しています。
EDiT自体は大好きです。
育児記録も、別に義務感を感じる必要はないなぁと最近思います。
書きたいときにたまに記録するのもありだと思うようになりました。
1日1ページだと、日にちが空いてしまうとページがもったいないなぁと思ってしまいますが、その余白もまたその年の記録になるのかもしれません。
色々書きたい人におすすめ
1日1ページのコンパクトな手帳を探している人には、このEDiT B7はとてもおすすめです。
Amazonでも買えますし、楽天ショップもあります。
楽天のオンライン・マークスはこちら→ ONLINE MARK’S
東急ハンズなどでの取り扱いも多いので、店頭で現物を確認しやすいところも良いです。
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2022年版最新記事はこちら
EDiT B7 2022年版の紹介記事はこちらです↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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